2016/07/08
不動産は「賃貸派」と「購入派」に分かれますが、皆さんはどちら派でしょうか?
このテーマはいつの時代でも永遠のテーマですね。
これは、不動産を資産として捉えるか、負債として捉えるかにより変わってきます。
賃貸派の多くの方は、住み替えが楽で、建物のメンテナンスを大家さんに任せられるといったメリットを感じておられるでしょう。
一方、購入派は家賃を払い続けていても自分の物にならないといった理由が最も多いのではないでしょうか。
もちろん、どちらが正しいということはありません。
ただ、もしも自分に万が一のことがあったら……と考えてみてください。
不動産(自宅)をローンで購入していれば、アナタに万一の事があったときに、団体信用生命保険でローンの借入残債は相殺され、借入残額はゼロとなります。
そして、家族には不動産(自宅)が残ります。
一方賃貸は、残された家族が家賃を支払い続けなければなりません。
この点において言えば、不動産にはやはり“資産”としての大きな価値があり、家族を守るという点から考えると、大きなメリットがあると言えるでしょう。
エイト不動産Labでは、ライフスタイルや家族構成などのヒアリング内容から、相談者のエージェント(代理人)としての立場で、その方にとってのベストのアドバイスをさせていただきます。
是非、“不動産のかかりつけ医”のエイト不動産Labにお気軽に問い合わせ下さい。
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