エイト不動産lab コラム
『コロナ禍の“失われた2年間”』

Real Estate Agent

コロナ禍の“失われた2年間”

2021/12/10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不動産の知らない・出来ない・解らない』を解決する“不動産のかかりつけ医”、エイト不動産Labの近坂です。

 

今年もあっという間に師走ですね。

新型コロナウイルスにおいては、新たな変異ウイルス「オミクロン株」が懸念されるところではありますが、新規感染者数もようやく落ち着いてきて、我々も徐々に行動制限を緩和して普段の生活を取り戻しつつあるのではないでしょうか。

 

そんななか、弊社が加盟する『不動産相続の相談窓口』も2年ぶりに対面での全国大会が開催され、先月参加してまいりました。

その時に出た話の中で印象深かったのが、高齢者にとってのコロナ禍の2年間は正に“失われた2年間”になってしまったという話。

親世代は、今までの子や孫世代にお金を残してあげたいという意識から、この“失われた2年間”を取り戻すために、お金を使ってでも存分に楽しみたいという意識に変わってきたというものです。

 

子や孫世代としては、正直あまりお金を減らして欲しくないなと感じられるでしょうが、心配は無用です!

賢く相続対策をすれば、お金を減らすことなく、趣味を堪能したり、旅行を楽しむことも可能です。

 

特に不動産を用いた対策は効果が出やすいので、興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

今年はこれが最終の投稿となります。一年間、お読みいただき、誠にありがとうございました。

来年も皆さまのお役に立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。

 

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