エイト不動産lab コラム
『「家を売っても住める」のその先は?』

Real Estate Agent

「家を売っても住める」のその先は?

2026/10/09

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅を売却しても、そのまま住み続けられます! 

 

そんな広告を目にしたことはありませんか?

 

これは『リースバック』と呼ばれる仕組みで、

自宅を不動産会社などに売却した後、家賃を払いながら同じ家に住み続ける方法です。

 

 

 

引っ越しをすることなく、まとまった資金を受け取れるのは、大きなメリットです。

 

ただし、売却後は「持ち家」から「借りる家」へと変わります。

 

そのため、売却価格だけでなく、その後の家賃や契約期間まで見据えて判断することが大切です。

 

実際に、契約内容を十分に理解しないまま利用し、思っていた条件と違ったというトラブルもあります。

 

こうした背景から、今年10月1日、国土交通省は新たなガイドラインを施行し、事業者が売主に伝えるべき情報や説明のあり方を明確にしました。

 

では、私たちは何を考えればよいのでしょうか?

 

私が一番大切だと思うのは、

いくらで売れるかだけでなく、売却後にどんな暮らしになるのかまで考えることです!

 

以下、チェックしてみてください!

 □ 今なら払える家賃でも、10年後でも払えるか。

 □ 年金生活になった後も無理なく払い続けられるのか。

 □ 途中で住み替えたくなったらどうするのか。

 □ 将来、家族がその家を残したいと思ったらどうなるのか。

 

大切なのは、目先のお金だけでなく、その先の暮らしまで想像しておくことです。

 

もちろん、リースバックは上手に使えば有効な選択肢の一つです。

ただし、住まいは売ったら終わりではありません。

その先の暮らしまで考えて初めて、自分に合った選択なのかが見えてきます。

 

リースバックを含め、老後の住まいや不動産の活用に迷ったときは、エイト不動産Labへ気軽にご相談ください。

 

 

住宅のリースバックに関するガイドブック

https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000174.html

 

 

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監修者情報

公開日:2026/10/09

代表取締役 近坂祐吾

代表取締役 近坂 祐吾

(株)エイト不動産Labは、豊富な経験と専門知識を活かし、お客様の利益を最大限守ることを目指す不動産のプロフェッショナルです。宅地建物取引士や建築士が常駐し、売買・仲介だけでなく、家族信託を含む財産管理や多様な不動産ニーズに対応。対話を重視し信頼を築きながら、不動産業を健全な産業として社会に認知される存在へと発展させるため、日々努力を重ねています。

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