エイト不動産lab コラム
『相続したら、なぜ不動産会社から手紙が届く?』

Real Estate Agent

相続したら、なぜ不動産会社から手紙が届く?

2026/09/11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不動産の知らない・出来ない・解らない』を解決する“不動産のかかりつけ医”、エイト不動産Labの近坂です。

 

相続登記をした途端、知らない不動産会社から

「不動産を売りませんか?」

という手紙が届いた。

 

そんな経験をされた方はいませんか?

 

なぜ相続したことを知っているのかと、不安に感じたという相談を受けることもあります。

こうした手紙の情報源の一つが、法務局の 不動産登記受付帳 です。

 

これまでは、いつ、どこで、どのような登記が申請されたのかを確認でき、不動産会社などが情報公開請求を利用して、相続登記が行われた不動産を把握することができました。

 

その後、不動産の登記情報から新しい所有者を確認し、売却を提案する手紙を送る。

これが、相続後に突然、不動産会社から手紙が届く仕組みの一つです。

 

ところが、今年10月1日から制度が変わります

 

不動産登記受付帳から「登記の目的」と「不動産の所在事項」の項目が削除され、これまでのように相続登記があった不動産を特定することが難しくなります。

 

制度上取得できる情報とはいえ、私は以前から、相続したばかりのご家族に突然営業の手紙が届くことには違和感を感じていました💦

 

大切な人を亡くし、様々な手続きを進めている最中に売却を勧められれば、戸惑う方がいるのも無理はありません。

 

相続した不動産を売るのか、残すのか、活用するのか、その答えはご家族によって異なります。

 

大切なのは、届いた手紙に急かされて決めるのではなく、その不動産とご家族のこれからを一度立ち止まって考えることです。

 

相続した不動産をどうすれば良いのか迷った時は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

“不動産のかかりつけ医”として、ご家族にとって最適な選択肢を一緒に考えてまいります。

 

 

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監修者情報

公開日:2026/09/11

代表取締役 近坂祐吾

代表取締役 近坂 祐吾

(株)エイト不動産Labは、豊富な経験と専門知識を活かし、お客様の利益を最大限守ることを目指す不動産のプロフェッショナルです。宅地建物取引士や建築士が常駐し、売買・仲介だけでなく、家族信託を含む財産管理や多様な不動産ニーズに対応。対話を重視し信頼を築きながら、不動産業を健全な産業として社会に認知される存在へと発展させるため、日々努力を重ねています。

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